日本國戦死者遺体収容団|大東亜戦争で無念にも亡くなられた英霊を祖国へ奉還しているNPO団体です。

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Japanese War Remains and Bones Serch Group


日本國戦死者遺体収容団は、先の大戦(大東亜戦争)で無念にも国外にて亡くなられた英霊を祖国へ奉還しているNPO団体です。

ご挨拶

昨年はこの日本にとって大変な年になりました。
百年に一度の大災害東北大震災に原発事故、そして政府の対応の遅さによる復興の遅れ、先の見えない瓦礫処理や被災難民の方々への補償問題や救いの手、左翼政党が政権を取ると必ずこういう災害が起きているこの現実を皆さんはどう見ますか。

総理大臣をはじめ閣僚の誰一人もが、先のあの大戦、大東亜戦争のA級戦犯が祀られているからという理由で、韓国や中国の顔色を伺い靖國神社への参拝を拒否しています。靖國に眠る日本の為に命を掛けてくださった英霊の皆様を冒涜し、慰霊顕彰を拒否するこの国はおかしくはないでしょうか。
世界中でこのような国は日本だけです。国のため命を落とされた英霊の慰霊顕彰が出来ない国は国として成り立ちません。もういい加減に気付くべきです。

昨年小生は国の事業として行われる事になった硫黄島での戦没者ご遺骨収容調査団に今までのレイテ島ご遺骨収容の経験者として参加申し込みを致しましたが、年齢を理由に断られました。小生はまだ六十歳になったばかりです。まだまだ収容活動は出来ると思っておりますし出来ます。現在は沖縄で収容活動に参加しております。可笑しな話ですよね。

また昨年はレイテ、セブ島でご遺骨収容活動をされている空援隊の収容したご遺骨の殆どがフィリピン人の骨であるとの調査結果が発表されました。
今の厚生労働省では当たり前だと思います。弊団がフィリピンで活動していた頃は、団員自らが直接ジャングルに入り、自分達で収容したご遺骨しか日本将兵のご遺骨と認めませんでした。現地の方から持ち込まれたご遺骨も発掘した場所まで確認の為に案内をしていただき、ご遺品等がないか確認して始めて戦没者ご遺骨と認め祖国へご奉還してきたのです。ですからいきなり何千柱見つけましたなんていうのは可笑しな話なのです。
以前、空援隊と一緒に活動した事があるのですが、時の厚生労働省の職員のあまりにもおざなりな態度にはガッカリしました。小生が沖縄収容へと変わったのもそれがきっかけです。
幣団では、今後も人任せにせず、自分達で遺族会の方々やボランティアの皆さんと一緒にジャングルに入り、地べた這いつくばってご遺骨を収容していくつもりです。
早いもので故安原前団長が立ち上げた崇高なるこの活動を引き継ぎまして四年の月日が経ちました。引き継いで直ぐにレイテ、セブ島、そして沖縄に三年、最初の年が二柱、昨年が十二柱、今回が四柱と毎年収容されております。厚生労働省は関係ありません。間違った方法でも有りません、確かに日本人のご遺骨なのです。まだまだご遺骨は待っているのです。皆様のご支援宜しくお願い申し上げます。

平成24年 2月団 長 小 此 木 三 郎
日本國戦死者遺体収容団  会長 小此木 三郎

活動理念




収容した御遺体に感謝をささげる
収容した御遺体に感謝をささげる
(フィリピンレイテ島に於いて)




先の大戦、大東亜戦争で、日本将兵の方々が日本国や、日本国民を護らんが為に、沢山の方々が戦死、戦没、自決なされました。しかし、これらの日本兵の戦死体が戦後60余年が過ぎた今でも、120万人以上の御遺体が外国の地に放置され、野晒し、雨晒しのままになっています。
後世に生きる私達は、この悲惨な戦争を忘れてはなりません。そして、祖国を守る為に一命を懸けて戦って下さった方々に感謝を捧げなければなりません。日本國戦死者遺体収容団では、一体でも多くの英霊が祖国にお迎えできるよう、海外の戦場地跡へ赴き、各関係機関と協力して御遺体収容活動を行っています。

現在、東南アジア、フィリピン、パプア・ニューギニアを中心に活動を行っています。
次回の活動予定は、平成20年1月23日~2月6日の日程で厚生労働省同行でフィリピンレイテ島及び、セブ島へ御遺体収容予定です。